これで主要8分野のうちメインテーマとして本になってない分野は、
教育法と瞑想法だけになったでしょうか?
雑草すら生えない土に有益な植物は生えない。
散歩の効用は運動、学習。書くことの諸側面として、
目的、動機、テーマ、素材、技術、水準。
散歩で知的感動体験=知的インパクトを得る。
感覚(心象系)、発見、想起(過去の経験との関連付け)、
発想、行動(出力)が、すなわち(最初と最後の単語の頭)感動。
情報が入る敷居の高い対象が、その人その人で違うということ。
散歩してても、犬の糞を気づかず踏んじゃう人と、事前に気づいて避ける人がいる。
前者の人は犬の糞に関して敷居が高い。
複数類似想起訓練、正負の想像訓練などは特にやってて面白そうだし、
日常で普通に経験する出来事を使うことで、
続けられそうな心象系の訓練だと思いました。
まだ第三章、ページにして3分の1までしか読んでないですが、
こんな感じの本で、面白そうです。
上記の文は、私の文と本の文がぐちゃぐちゃになってますので注意。
章ごとに収録されてるドリル用の用紙は、コピーして使うよりも、
それらの項目をPCのメモ帳にでも書いておくと良さそうです。その項目の下に書く。
とりあえず15Pの<基本ドリル>と181Pの<二単語の敷衍訓練>をやります。
<基本ドリル>
050122
計算間違いしおつりをもらいすぎて、返しに走る。
<二単語の敷衍訓練>(今日の下○新聞の見出し)
単語1不審者情報:単語2ドングリ植樹
不審者情報です。自転車のカゴに入れた大量のドングリをばら撒きながら、
不審者が大通りを駆け抜けていきました。けが人は居ない模様です。
犯人はドングリ植樹をしたかったのでしょうか。